猫のトイレ失敗に何年も悩んだ結果「猫砂」を変えるだけで大解決した話
こんにちは。わが家には5匹の猫たちが暮らしていますが、今日は実際に起きた「猫のトイレトラブル」についてお話します。もし今、猫ちゃんの粗相(そそう)で悩んでいる飼い主がいたら、ぜひ最後まで読んでみてください。同じように解決するヒントが見つかるかもしれません。
トイレじゃない!ソファや布団、お気に入りの靴に…
じつは、新しいわが家に迎えた新しい入りの猫が、最初からどうしてもトイレ以外の場所で排泄してしまいそうでした。
おしっこをしてしまう場所は決まって、ソファ、布団、脱ぎっぱなしの靴の中など。そう、すべて「大好きな飼い主(人間)のにおいが強く残っている場所や一度粗相をしてしまった場所」ばかりだったのです。
お気に入りの家具や衣類が汚れてしまうのは、飼い主にとっても本当に精神的・体力的な負担が大きく、毎日が本当に大変でした。
トイレの増設も、しつけスプレーも全滅の日々
前回、私たちもただ黙って見ていたわけではありません。ネットや本で調べつくし、ありとあらゆる工夫と対策を試みました。
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- トイレの数を1つから2つ(それ以上)に増やしてみる
- 「サイズが小さくて使いにくいのかな?」と大きめのトイレに変えてみる
- 市販の「しつけスプレー(ここで排泄させないための柑橘系などのスプレー)」を無意識に吹きかける
しかし、結果はどれも悲惨な負けでした。対策しても、効果は全くありませんでした。
「なんとかできなかったんだろう……」と、当時は無意識に毎日を送っていた。
盲点だった!「システムトイレ」が嫌だった?
そんなある日、ふとひとつの仮説が頭をよぎりました。
「もしかして猫ちゃんは、トイレの形や数ではなく、中に敷き詰められている『素材(チップ)』そのものが嫌いなんじゃ……?」
「もしかして猫ちゃんは、トイレの形や数ではなく、中に敷き詰められている『素材(チップ)』そのものが嫌いなんじゃ……?」
それまでわが家では、お掃除が楽でにおわない「チップとシートを使うシステムトイレ」を長年愛用していました。先住猫たちは何の不満もなく使っていたため、完全に盲点になっていたのです。
そこで一念発起し、長年親しんだシステムトイレから、昔ながらの「砂タイプ(砂利のような鉱物系)」のトイレへガラリと変えてみることにしました。
【救世主】トライアルオリジナル「固まるネコ砂」との出会い
猫砂を砂利タイプに変えるにあたり、毎日使う消耗品なので「コスパが良くて、しっかり固まるもの」を基準に探しました。そこで出会ったのが、ディスカウントストア「TRIAL(トライアル)」のオリジナル商品である「固まるネコ砂」です。
このTRIAL(トライアル)のおすすめ猫砂は、何と言っても「安くてしっかり固まる」のが最大の魅力です。
実際に使ってみると、おしっこをした部分がガッチリと球状に固まるため、日々のスコップでの掃除が劇的に楽になりました。高熱処理されたベントナイト(鉱物)と消臭粒のおかげで、嫌なにおいもグッと抑え込んでくれます。
何より、8リットル入りで200円台(※購入時価格)という圧倒的な低価格なので、多頭飼いのわが家でもお財布を気にせずドバドバと新鮮な砂に総入れ替えしてあげられます。
この砂を新しいトイレにたっぷり敷き詰めて様子を見ることにしました。
砂を変えた瞬間、突然の「大勝利」!
すると、驚くべき変化が起きました。
あれほど家中で粗相を繰り返していた猫ちゃんが、新しい砂のトイレを設置したその日から、突然ちゃんとトイレの中で排泄をしてくれるようになったのです!
あれほど家中で粗相を繰り返していた猫ちゃんが、新しい砂のトイレを設置したその日から、突然ちゃんとトイレの中で排泄をしてくれるようになったのです!
猫ちゃんは嬉しそうに、ザッザッと勢いよく砂利(鉱物砂)を掘り、用を足した後は満足そうに砂をかけていました。
猫は本来、野生時代にサラサラとした砂漠の砂の上で排泄をしていた動物です。新入りの猫ちゃんにとって、システムトイレの大きくて固いウッドチップは、足裏の感触が気に入らなかったり、本能的に「砂を掘る快感」が得られなかったりしたのでしょう。
こんなに簡単なことで、何年もあんなに悩んでいたのかと思うと脱力すると同時に、「もっと早く猫ちゃんの不満(サイン)に気づいてあげられなくて申し訳なかったな」と深く反省しました。
まとめ:猫の失敗は「怒る」ではなく「観察」
今回の長きにわたるトイレトラブルの経験から、私は大切なことを学びました。
💡 トイレ改善の重要ポイント
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- 形よりも「中身の素材」が命:トイレの数やサイズをいくら増やしても、素材(砂)が気に入らなければ猫は使いません。
- 先住猫の「普通」は新入り猫の「普通」ではない:先住猫がシステムトイレを平気で使っていても、新入り猫にとっては苦痛な場合があります。その逆パターン(砂からチップへの変更が成功する例)もあるため、一概にどちらが良いとは言えません。
- 人のにおいがする場所での粗相は「SOSのサイン」:布団や靴へのおしっこは嫌がらせではなく、「大好きな飼い主さんのにおいに囲まれて安心したい」「今のトイレに不満があるよ!」という、猫ちゃんからの精一杯のメッセージです。
猫砂には、鉱物系、紙系、おから系、木製など、本当にたくさんの種類があります。
もし今、愛猫のトイレトラブルに頭を抱えている方がいたら、ぜひ諦めずに中身の「素材」を変えてトライアルしてみてください。
もし今、愛猫のトイレトラブルに頭を抱えている方がいたら、ぜひ諦めずに中身の「素材」を変えてトライアルしてみてください。
猫がトイレを失敗したときは、決して怒るのではなく、「何か不満があるのかな?」と原因を優しく観察してあげることが解決への一番の近道です。
読んでいただき、ありがとうございました!これからも猫たち(そしてわが家のやんちゃな縄文柴犬ちゃちゃ)ともっと仲良くなるために、日々の気づきを発信していきますね。


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